空想壁

加納朋子さんの「スペース」を読み終わり、懐かしくなってまた「ななつのこ」を読み返しています。1話目を読み終わると、空想の世界に入ってしまい、ぼーっとしていました。すると電話が・・・お義母さんからでした。空想抜け切らないまま電話に出たので、「疲れているの〜?」と心配されてしまいました。「違うんです〜。本を読んでいたから、現実に戻れなくて〜。」言っていることが意味不明です。やべー変な子だと思われたよ・・・まあいっか。