歓迎

高校時代の友人が私の家に遊びに来てくれました。よくぞこんな遠いところまで来てくれてありがとうよ!彼女の家からだと、1時間半はかかるかと・・・(汗)。ちょっとした小旅行だよね・・・。
お昼は私の手料理を振舞いました。エビチリ。一応、得意料理の一つなんですよ。ご飯とスープとサラダをつけました。ってこれ、いつもの夕飯みたいじゃん。お洒落さが全くありません。まあ、1人だけだったからね〜。2、3人来てくれたら、ちらし寿司とかミートローフとか作るのにな〜。旦那の友人とか呼べばいいのに。
友人とは部屋でずーっと話してました。よくぞこんなにしゃべることがあるかと思うくらい。結婚式のときの話が多かったかな〜。私って自分の結婚式のとき、涙一つ流さなかったのよね〜。結婚式の進行が気になっちゃって、それどころじゃなかったよ。ほとんどぶっつけ本番だもんね。新婦がお父さんに手紙を読む場面は、泣くところなんだろうけど、私は泣きませんでした。だってさ〜、手紙の内容旦那にダメだしされてたんだもん。それに、介添人がそっと小さいガーゼみたいなの渡してくるし、(感極まって泣いちゃったときの為に使う)いかにも、って感じでおかしくなっちゃったよ。終わったときは、無事に終わって良かった〜ってな気持ちです。こんな風に思っていたのは私だけですか?
妊娠、出産のお話もしましたよ。彼女は看護婦さんなんでね。産婦人科ではありませんけど。やっぱり高齢出産はキツイらしい。特に産後が。彼女の先輩で35歳で初めて子供を生んだ方の話をしてくれました。ヤンママは、産後すぐ「痛〜い。」と言いながらもスタスタ歩くけど、高齢出産の場合は歩けないとか。治りも遅いそうです。
私は30歳前に1人は生んでおこうっと。出来れば、兄のお嫁さんに先に生んで欲しいんだけどね〜。そしたら、いろいろ聞けるじゃん。
今日は楽しかったな〜。今度は外でランチをする計画であります。にんにん。